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情報商材は詐欺?買ってはいけない3つの理由

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情報商材は買ってはいけない

ネットで稼ごうとして情報を集めていると、必ず「稼ぐノウハウ」や「稼ぐ為の塾」などの「情報商材」が目に留まるはずです。

中には「詐欺」と認定しても良いのではないのかと言うほど、酷い内容のものもありますが、一方でお金を払う価値のあるノウハウが詰まった良質な情報商材も存在します。

しかし、当サイトは「情報商材は必要ない」むしろ「稼ぐ力を付けられなくなるリスクが高い」というスタンスです。

情報商材を買うにしても、買わないにしても、最後まで読んでいただければ、参考になるかと思います。

情報商材と私

ものすごく、怪しいランディングページ(販売ページ)で、ものすごく好奇心を煽られるキャッチコピー、肝になる部分は何も書いていないのに、興味を引かれてしまう情報商材は沢山あると思います。

ちゃくちゃ怪しいですが、稼ぎたい一心だと、もの凄く魅力も感じてしまうんですよね。その辺、やっぱり上手くこちらの心理を掴むように考えられていますし、実際に煽ったほうが売れるので怪しくない販売ページはがほとんどないと言っていいくらい怪しいです。

しかし、興味は引かれても、煽って売ってるような情報商材には手を出さないことをおすすめします。

かく言う私も、幾つもの情報商材を手にしてきました。ネットビジネスで起業してから早10年が経過しましたが、始めた当初は今よりも詐欺的な情報商材が溢れていました。

始めて購入したのは、今思うと「絶対詐欺でしょ?」と言うくらいの商材で、その情報商材をメルマガ広告などでアフィリエイトする「作った人だけ儲かる」ような内容の薄いものでした。まぁ、それでも別に詐欺ではないです。

その後は、自分で勉強しながら、いくつもの手法を多角的に試しては、たまに情報商材を買ってみる感じでやっていたのが懐かしいです。

しかし、ある程度やっていると、情報商材を買ったところで、知らない事が書かれていることは、ほぼほぼ無くなります。

つまり、情報商材を買ったところで、知らない事と言えば裏技的な手法くらいで、そういうものに限って旬は短く、安定して稼ぐようになるには邪魔なものばかりでした。

そんなノウハウや、少しの気づきのために、数万円も使うのはもったいないことです。

情報商材を買ってはいけない3つの理由

情報商材をアフィリエイトしている人達は、良い商材を紹介して悪い商材を買わないようにさせてくれているかもしれません。その点では役に立たないと言うつもりもありません。

しかし、その人達も稼ぐために、いろいろな情報商材をオススメしてきます。全部が全部、試して実際に稼いだ訳ではないのにも関わらず(全部試すのは物理的にほぼ不可能)、複数の情報商材を「これは稼げます」とか言っちゃうのは騙しに近いです。(無論、詐欺ではありません)

情報商材に飛びついてしまう人の傾向として、自分でリサーチする努力が足りない人、できる限りショートカットしたいという効率重視な人が多いです。

そういう人は、決まって稼いだ実績のある人のブログやメルマガから幾つも情報商材を購入してしまいます。そして少し実践しては「稼げない」と挫折して、また新しい商材を求めてしまいます。

そういった人をノウハウコレクターと呼びますが、「稼げていない」のだから「ノウハウではない」んじゃないでしょうか。いくら良いものだったとしても、稼げてないなら、もう買わないほうが良いです。

それでは、どうして情報商材を買ってはいけないのか、3つの理由を解説します。

①稼ぐ力が身に着かない

確かに、自分でリサーチするよりも、その労力をお金で買うという意味で、情報商材が有益になる場合もあるかと思います。

しかし、基本的なことはともかく、ネットでの稼ぎ方は日々変わっていきます。同じやり方でずっと稼ぎ続けられるようなものは少なく、比較的長期で稼げる手法にたどり着いたにしても、少しずつ変化していく必要があり、常に新しい情報を仕入れる意識と努力は重要です。

大きなビジネスでも10年後も稼げる保障はありません。家電業界の大企業でも時の変化に対応していかなければ生き残れないのがビジネスの世界です。

その上、多種多様なビジネスの中でもネットビジネスは、変化の速度が速く、それなりの対応力は必須です。

しかし、自分で情報を仕入れる術さえあれば、対応することも可能ですし、情報の仕入先はネット上で充分事足ります。

稼ぐには自分で色々な工夫をして、試しては検証して、失敗したり成功したりを繰り返す必要があります。そのプロセスには絶対と言っていいほど「検索スキル」と「選別スキル」が必要になります。

  • 検索スキル・・・自分の知りたい情報にアクセスする為に検索語句を選ぶ能力(センス)
  • 選別スキル・・・たどり着いた情報の信ぴょう性を瞬時に正確に判断する能力(センス)

私の見てきた限りでは、どちらも、センスがある人とない人がいますが、経験を積めば積むほど、ある程度は嫌でも身に着きます。でも、自分で調べない人は、いつまで経ってもこの2つのスキルが磨かれていきません。

稼ぐ力は、「自分で調べて、自分で考えて、行動する」以外には身に着くことはないと思っていたほうが良いです。

稼いでいる人にマンツーマンで指導を受ければ稼げるでしょうが、そんなチャンスが誰にでもあるはずもありません。またあったとしても大金の謝礼が必要でしょう。

②初心者は騙されやすい

特にセンスがある人を除いて、初心者のうちは正しい情報を選別する能力(リテラシー)が弱いものです。

正しいか正しくないかを判別するには、直感に頼るか、レビューも含め、紹介している人の主観を信頼する以外手だてがありません。

そのような状態で、安易に数万円の大金を情報商材につぎ込む事は危険です。

どうせお金を使うなら、アフィリエイトならドメイン代とかサーバー代、投資するなら投資資金に回したほうがよっぽど賢い選択だと思います。

投資でもアフィリエイトでも、基本的な事はしっかり勉強する必要があります。その後は、実際に取り組んでPDCA(仮説→実行→検証→改善)サイクルを繰り返す以外に、自分なりの稼ぎ方は確立されないですから、PDCAに必要な投資があればそちらに回すのが正解でしょう。

③いろいろ中途半端になる

いろいろな情報に手を出してしまうと、それぞれが中途半端になります。

簡単に稼げると思って、情報商材に手を出した人で、成果が出るまでじっくり腰を据えて作業をするモチベーションを維持できる人がどれだけいるでしょうか。

PDCAを並行して行うような場合はともかく、初心者であれば、作業を分散してしまうと稼げないリスクが高まります。

稼げるようになると解るようになってきますが、どんな事でも継続することが一番の近道です。

「10,000時間の法則」と言うものがあるのをご存じでしょうか。簡単に言うと、世界で活躍できるような、いわゆる天才的な超一流の技術や知識を獲得するのに必要な時間が10万時間だと言う説です。

ネットビジネスを本業にできる程度稼ぐだけなら、天才になる必要はありませんが、稼いでいる人は必ず一定期間継続しています。

株やFXなど投資資金が必要なビジネスは続けるお金が尽きれば継続すらできないかも知れませんが、アフィリエイトの場合は、稼げないから辞めるのではなく、辞めるから稼げないとも言えるほど、継続する人は稼げるようになります。

ちなみに、10万時間は、1日10時間で1000日(2.74年)、1日3時間なら3333日(9.13年)掛かります。個人的には、世界的に活躍するような超一流になるにしては短いとも思いました。

でも、アフィリエイトなら、1/10くらいの時間(1日3時間で1年)で、充分稼げるようになる人が多いと思います。

まとめ

情報商材を買ってはいけない理由は

  1. 稼ぐ力が身に着かない
  2. 初心者は騙されやすい
  3. いろいろ中途半端になる

他にもあるでしょうが、主にこんなところだと思います。

別に、絶対に買ってはいけないわけでもありませんし、情報商材は詐欺ではありません。役に立つこともあるでしょう。

でも、宣伝文句の多くは「これなら稼げる!」と安易に考えさせてしまう要素があまりにも多すぎると感じます。

このページに書かれた「買ってはいけない理由」を理解した上で、稼ぐためにどういう行動を取るか決めるのは「あなた次第」です。

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